☆SOLAR SIGN☆
 

それぞれの夜明け

どのようにこの一週間の星占いを導き出しているのか説明します。


まず太陽系と私達の説明からですが

46億年前に、この近くの空間には

老いた恒星が存在していた所から物語ははじまります。


その恒星による巨大な超新星爆発が起き

原始太陽系星雲がその残骸と塵から発生しました。

無重力空間にガスの塊の様に漂っていた物が

しだいに集まり質量を持ち始め

軽い所と重い所の差により回転をはじめます。


その星雲は回転しながら遠心力でどんどんと小さくなり

その時点で星雲の質量の1番重い中心で

その重さに耐えられない分子が壊れ

原子に分解される過程で核融合が発生しました。

これが原始太陽です。

そしてその周りにあった塵が惑星の卵となり

それぞれの特徴を持った塊がしだいに

その周りの塵を取り込み成長して行き

地球時間で42億年42億回かき回して

現在の惑星に成長しました。


そこで私達を構成する原子ですが

分解の果ての原子は変質しないのです。

私たちの体の原子もいずれもすべて

この星雲にすでに存在していたのです。

つまりこの42億回かき回して選別されて

分別された結果ここに存在すると言う事は

分別された他の部分の何かに相対的に

反応するのではないか?

と言う考えが占星術だと思います。

また

人間の中にもこの宇宙と同じ未知の領域が

存在していると思いますが

その感覚的な内宇宙と現実的な外宇宙との

接点として何かの法則があるのでは無いかと

研究され模索され続けて来たのが占星術と言う

物差しだと思うのです。


ソーラーサイン・太陽の説明に戻りますが

太陽は自分らの何に相対するかと言うと

絶対的なエネルギー源です。

あまり絶対と言う言葉はお目に掛かれませんが

この太陽に依存しないで存在できる生命はありません

僕は宗教をもっていませんが(神様は信じています)

例えば仏教の無情の根源はここにあるのでは と思う時があります。

それなしでは行きて行けない悲しみ苦しみが人生の根幹に存在している様です。

太陽は様々な物に当てはめられますが、その都度に悲しみ苦しみが同時にあるとも言えそうです。


そして、このソーラーサインでは出生時の太陽星座サインを抜粋して

他を省いた視線で見ています。


占星術的な話になりますと

ターン・ザ・チャートと言う考えがあります。

それぞれ星座のチャート(ホロスコープ)で

太陽をサイン0°に持って行きそれぞれハウスカプスを

サイン0°の所にして太陽視線で見ています。

1ハウスと言うと東の地平線でアセンダント(ASC)と申しますが

この東の地平線の太陽と言うと夜明けの状態となるのです

1ハウスは自分自身でそこに太陽のエネルギーで満たした状態をイメージしています

つまり自分的には各星座のプライムタイムな日の出をイメージしているのです。


そして、余談ですがこのソーラーサインが当たりやすい人を述べておきます。

9、10、11ハウスに太陽がある人

アングルに太陽がある人

25歳〜35歳までの人

男女を拘らず一家の大黒柱

お父さん

子供にとってのお母さん

など、太陽の象徴に近い

エネルギーを与える人です。