☆年間占い過去ログ☆
 

2016年そらいろ



2015年は如何でしたでしょうか?

今年は山羊冥王星と牡羊天王星の90°のまとめ

そして土星の射手入りそして夏の蠍への逆行があり

かなりの右往左往の激動の年になりました。

射手サインは外交・宗教とも縁が深く

この土星は今の世界情勢の

状況を端的に示している

感じがしています。


2016年はどんな流れになりそうなのか?

とりあえずその地域の流れを象徴する

春分図から解説します。


貼り付けたチャートのハウス分割は

プラシーダスですがホールサインの分割で

見ていきます。

まず目立つのは1ハウス月と9ハウス太陽で

獅子サインの月は9ハウス太陽に

レセプション的に受け入れられています。

これは意味的に考えますと

9ハウスは太陽のジョイになっていますので

とても理想を目指す意味合いが強く

マンデン図の場合の月は国民を象徴しますので

理想(太陽)が国民(月)を引っ張って

9ハウスの学びになって行く流れです。

2015年はオリンピック関連の

デザイン問題、予算誤算問題と

大荒れでしたが2016年は

その部分で良い兆しが出てきそうです。

5ハウス射手サインには火星と土星があり

春分なので太陽が牡羊なのは当然ですが

火のサインに惑星が集中していて

とてもスポーツ的な流れになっています。

5ハウス射手火星と土星は

5ハウスという娯楽や楽しみに

社会が突き進んで行く感じです。

そして1ハウスに月が来るチャートは

主観的と言うか自意識がはっきりしていて

迷いがない感じです。

特に獅子の月は揺るぎない信念というのが

モットーで自信がある感じです。

年末のトピック的には韓国の従軍慰安婦問題が

6ハウス冥王星との流れもあり

火のサインの愚直な姿勢で

こじれず上手く行くことを望みます。


そして2ハウス乙女木星と8ハウス魚水星の

ミューチャル・レセプションも重要な星回りです。

意味的に木星と水星が助け合える関係になっているのですが

2ハウス乙女木星は利益が増える意味ですし

遺産である8ハウス魚水星はどことなく

元々持っている深い文化っぽくもあり。

これが助け合えると察すれば

今の外国人の入国者数が利益に繋がる感じが

もっと強くなって行きそうです。

9ハウスは外国と言う意味もありますので

この太陽を外国人とすれば

レセプションの意味も外国人が

月の国民の理想を引っ張って行くとも読めます。

もう一つは8ハウスは受け継ぐ遺産が

文化遺産だとすると8ハウスの

イクザルト魚金星と海王星の重なりが

とても神秘的なイメージを膨らます効果が

奥深く多重的にありそうです。

金星と海王星の重なり自体が

甘美な夢なのですが金星イクザルトと海王星を

魚のドミサイル・ルーラーとすれば

とても完成度が高く深い含蓄のある

美意識が横たわっている感じです。

オリンピックと言う祭りに沸き

日本の文化を誇る獅子の月という感じです。

ただし6ハウスの冥王星はとても忙しそうです。

やることが多々あり

それに翻弄される流れでもあります。


春分図を一旦離れ

年間を通して星の流れを追いますと

注目は2015年末からずっと続く射手土星90°魚海王星

(このアスペクトも日韓の話のイメージが強いです)

そして木星が乙女から天秤に移る際に

山羊冥王星を春の120°から秋の90°にトランスレーション

見えない外惑星(トランス・サタニアン)同士の動きが

今年は大変動を象徴する強いアスペクトと

サイン超えは無いので安定して行きそうです。

年間の占いの場合は動きが早い

内惑星は外し外惑星の流れを追うのですが

近年はカーディナル・クライマックスに始まり

激動続きでしたが比較的穏やかな流れになります。


時系列で詳しく行きますと

年間を通し(2016冬を除く)

射手土星と魚海王星の柔軟宮同士の90°がずっと続きます。

土星は世界全体では無く地域社会(国単位とか)を

象徴する星ですので、この90°が根底に効いていそうです。

海王星の90°は迷わす意味があります。

特に柔軟宮の場合は顕著になり、ぐるぐる模索する意味

アスペクトの完成は2015年末、6月、9月ですので

はじめの内は模索する迷いが強く

徐々にテーマを分析・実験・検証する流れになりそう。

90°は磨く度数でもあるので洗練させて行きます。

土星は法律、お役所、権威、年配の人、先輩を象徴しますので

特に日本の高齢化社会にとっては重要なテーマになりそうで

現在団塊世代の方の定年そして年金受給などの総移動に影響が出そう。

海王星90°は妄想に翻弄と共にイマジネーションを磨く意味で

多分、初めは貧困の過剰な恐れから買い控えから始まり

如何に夢・目標のイメージを持つか?に移行したりとか?


3月から6月には乙女木星が山羊冥王星と120°、射手土星と90°があり

この海王星の流れに加勢しそうです。

冥王星の120°は強い保護作用で

解放の木星を保護しますが乙女木星は静観で

密やかさがモットーですので

土のサイン同士の安定し粛々とした感じで

射手土星との90°を磨きそう。

木星と土星の90°はグレート・コンジャンクション然りで

社会のルール更新ですので

如何に生活を豊かにするかを黙々と磨く春から初夏になりそう


次の目立った動きは秋になります。

9月に木星がサインを超えます。

乙女サインから天秤サインですが

天秤の木星のテーマは人脈です。

サインは柔軟宮から活動宮になり

天秤の木星は人と人を繋げたり

社会とコミットすることを助長して行き

そこに発展解放の糸口を見出しそうです。


木星は1年で1サイン動く和名は歳星として

速く移動するタイミングと逆行で戻るタイミングがあり

春から初夏にかけては逆行でテーマの再調整

そして秋のサイン超えは速く移動するタイミングでテーマの更新になり

次の天秤の人に、社会に関わって行く流れになります。


さらにこの木星は春に乙女サインで冥王星と120°になりましたが

11月の晩秋の頃には天秤サインで冥王星と90°のアスペクトを完成させます。

つまり春の120°と晩秋の90°をトランスレーションする訳です。

これは120°の大まかな流れから

より90°の具体的な発展方向に磨きをかけ移行します。


2016年のとどめ12月には

この天秤木星が180°牡羊天王星に進み

そして射手土星も120°牡羊天王星を完成させます。

牡羊天王星は想定外の新規開拓ですので

社会の発展解放の為に、そして未来志向の土星の新規の社会秩序の為に

全く新しい概念と向き合う流れになって行きそう。


流れをざっと整理すると

新年から春そして初夏は変わりゆく社会に翻弄され

夏に転機があり

秋冬は人と人とのコミュニケーションを駆使して

新しい考えを取り入れて行きそう。




2015年そらいろ




2014年は如何でしたでしょうか?

2014年春分図を見直してみて

アセンダントに重なる冥王星

そしてカーディナル・クライマックスとしての

グランド・クロスさらにレクタングルは

何を示していたのか?

流れとしてはカーディナル・クライマックスの

激流に翻弄されレクタングルで

冥王星が木星に強くシフト

事を成して行く流れです。

去年の年末でしたらオリンピックや

中国の挙動に振り回されつつ

その中でベストの選択を迫られる事が

この星回りを象徴する予想に思いました。

オリンピックの件では振り回されたり

消費税やアベノミクス、エボラ出血熱、異常気象

中国の珊瑚密猟などなど考えてみると

思い当たる節は多々ありそうです。


さて2015はどうなるでしょう?

占星術のスタートラインである

牡羊サイン0°の春分点に太陽が入った時に

立ち上げたチャートがその地域の

1年の様子を象徴するとされます。


春分図を見ますとまず国民を象徴するアセンダントは

牡牛サインで固定宮になり2014年の活動宮とは逆で

動じない、こだわる流れが予想されます。

牡牛の動かない感じは牛歩の如く

ゆっくりマイペースな流れになりそう。

固定宮は安定感があるのが特徴なのですが

牡羊月・射手土星・獅子木星がややワイドですが

火のグランド・トラインとなり

トラインを意味するこれも安定で

モチベーショーンを助長させて行きそうです。

牡羊の月は新月直後というのもそうですが

これは目的に追われる日々と言う意味で

何かまったく新しいものを追うパイオニア精神を

強力に思わせます。

月も国民やその感情を示しますので

新規の流れを安定感の中で追って行きそう。

射手サインの土星は未来にかける方向性で

獅子木星はこれだと自分が納得した

こだわったものを解放させます。

この3つがグランド・トラインですと

土星・木星で社会的な発展の方向性を

月と言うもっとも生活の基本となる所で

モチベートさせて行きそうです。

アセンダントルーラーである金星も

ドミサイル・ルーラーになりますので

とても良い印象です。

牡牛サインの金星は楽園の中の女神ヴィーナスを

思わせますので日本は日本の中で

何か楽しみつつ燃焼させて行きそうです。

また火星も牡羊ドミサイル・ルーラーで最高の位置です。

牡羊の火星はバイタリティー抜群で

知らない世界を切り開いて行く為の起動力になって行きそうです。


不安な要素は山羊冥王星と牡羊天王星の90°と魚水星です。

冥王星/天王星が初めに90°のアスペクトをしたのが

2012年6月なのですがその辺りから

中国と日本の共同事業である東シナ海の油田での利権争いが勃発し

その数ヶ月後に中国の漁船が尖閣諸島で巡視船に体当たり

それを拘束した事が解決していない歴史上の領土問題を掘り起こしました。

この冥王星/天王星はそれから6回順行と逆行を繰り返し

90°のアスペクトを完成させています。

90°は摩擦によって磨く度数ですので

回を重ねるごとに洗礼されて行く感じもあり

良い意味で飛躍にも使われたり

悪い意味で衝撃にも使われた印象があります。

この春分前夜に完成するのですが7回目で

最後の90°のアスペクトとなります。

この最後と言う事は”まとめ”という感じもします。

ハウスを考慮するならば9ハウス冥王星と12ハウス天王星に

なりますので学びや諸外国に振り回される

事によって磨かれる感じです。

エボラは恐いですがその新薬の開発とか

TPPの大詰めとかその辺りの流れがしっくり来そうです。

また魚のデトリメント/損失の水星も気になります。

魚の水星は感覚的ではありますが

感覚故に水星の情報が曖昧になって

ボヤけて行く特徴がありますので

計算違いや想定外と言うワードが

空回りや一人相撲の様に繰り返されそうです。


2014年の特徴的な星の動きを説明しますと

山羊冥王星・牡羊天王星・魚海王星は相変わらず

サインを変えませんので激動では無さそうです。


土星ですが、射手サインをトランジットする土星は

7月に復習の様に蠍サインに戻ります。

未来を目指す意味の射手サインの土星はどこに行くか?

その歩み寄って行く方向性の調整であり

模索をしつつ安定させて行く作用になりそうですが

夏はもう一度、蠍サインに戻り心の奥底の精神的な

部分を調整する為に再考して行く夏になりそうです。

9月からは射手サインに戻ります。


木星ですがやはり夏の8月にサインを

獅子サインから乙女サインに切り替わって行きます。

獅子サインの木星は我が道を発展・飛躍・解放させて

こだわり可能性を追求させる流れですが

乙女サインになるとデトリメント/損失となります。

乙女サインの木星は打算してしまう感じが

デトリメント/損失になる事が多く

木星の解放させる方向を水星の情報力や計算力が

邪魔をしてしまう感じになりそうですので

夏以降は計算高く値踏み状態の柔軟宮になりそうです。


火星は2015年は水瓶サインから

ぐるっと天秤サインまで一気に進みそう。

この動きの速さは調子の良さや風通しの良さに

繋がります。


金星はこれまた8月に2年ぶりに獅子サインにて逆行があります。

金星の逆行は過去のブームのリバイバルだったり

獅子サインの逆行と言う事もあり

自分は何が楽しく好きかについて過去を

振り返って行く夏になりそうです。


土星逆行が7月8月/木星サイン越えが8月

金星逆行も8月と考えると

8月に節目を迎え立ち止まりつつも切り替えて行き

9月から前に進んで行きそうです。



2014年そらいろ




2013年は如何でしたでしょうか?

まさか蟹サイン木星のイクザルテーション/高揚が

これほどまでに効果が出るとは思っても

見ませんでした。。。

素人目にも平均株価2012年末が

5千いくらと6千円を割り込んでいたのに

今や倍以上の1万6千円辺りになっています。

個人的には実感なし!ですが

その後の猪瀬知事の波乱のあったものの

オリンピックも決まり

何となく明るい波動を感じます。

でも天体ショー的にアイソン彗星が

月の明るさを超える噂は噂でしたね。

融けちゃいました。


さて2014はどうなるでしょう?

その国の一年を象徴する春分図を見つつ

夫々の星の動きを追って行きたいと思います。


春分図からですが真っ先にアセンダントの山羊サイン冥王星と

対する7ハウス蟹サイン木星が眼に飛び込んで来ます。

国を占うマンデン占星術において

アセンダントは国や国民で7ハウスは外交する国に当たります。

そう考えると1ハウス山羊サイン冥王星が象徴する

国民性って何?と思うのですが

冥王星は良い悪いが真っ二つに分かれる特徴のある星です。

良い意味では対外的な7ハウス木星によって解放を

180°で引き出される利益的な事です。

アスペクト・フォーメーションを考慮して

意味を落とし込むならば

この冥王星と木星の180°を軸にすると

10ハウス蠍サイン月でレクタングルが出来上がります。

マンデン占星術で月は国民のナチュラル・ルーラーですが

蠍サインの月はフォールの品位を与えられて

自信が無い様子を伺わせます。

思い当たる来年のトピックとして現時点で分っているのは

消費税とTPPの交渉の本詰めだと思うのですが

レクタングルの意味は手に入れる為に派手に表面化させる

なのですが自信のない月である国民は自信がないからこそ

冥王星と木星の対外的な利益の限界に挑む流れです。


また、もう1つ重要な星回があります。

冥王星・木星に3ハウス天王星と9ハウス火星で出来る

アスペクト・フォーメーションが活動宮のグランド・クロスで

いわゆるカーディナル・クライマックスが出来上がります。

3ハウスは国民の生活感覚ですので

改革の天王星は消費税の税制改革の可能性がありそうです。

それに対峙するのが9ハウスの火星で方向性を見出す為に情熱を

何とか振り絞り向上させて行く流れになります。

活動宮のグランド・クロスは絶え間なく動く

運命の輪の様に常に改革で利益を得る為に

巻き込まれ続けて行く意味ですので

そう考えると冥王星は国益を潤す意味に思えて来ます。

悪い意味として冥王星は仁義なき儲け主義に傾倒してしまったり

極端な事件が起きたり、自然災害も気になります。

特にアセンダントのアングルに乗っていますので

国民性や国の傾向を強く象徴して行きそうで

9ハウスのデトリメントの火星や同じくデトリメントの水星も

情熱や情報力も何から手をつけて良いのか分らず

堂々巡りで気が付くと何も出来てなかったりとかも

ありそうです。


2014年の特徴的な星の動きを説明します。

セオリー通り公転周期の遅い天体から行きますと

冥王星・海王星・天王星という肉眼では見えない星は

山羊サイン・魚サイン・牡羊サインとサインを変える事はなく

ガラッと変わる様な世相は無い模様ですが

8月までは冥王星と天王星に木星と火星が加わりカーディナル・クライマックスを

形成させて行きますので方向性を模索する中で

グルグルとよく練り込んで行き洗練させ結構な変化を迎えそうです。


政治や社会の空気感、社会構造を表す

土星は2013年同様に蠍サインに居て

2014年の12月末に射手サインに移動しますので

年末に社会のモードが変わって行きそうです。

蠍サインの土星は損得勘定や根回しで

お付き合いの社会を作って行きますので

2013年同様にウエットな社会の空気感になりそうです。

この流れは悪い意味では損得勘定から

領土問題が収まりそうになかったり

損得勘定は人間関係にも及び

社会的な流れの中でパワハラやストーカーなども

問題になって行きそうです。

ですので蠍サイン土星の執着し深め過ぎも注意が必要です。

2014年末には射手サインに移るのですが

射手サインの土星はオープンなこだわらない雰囲気で

未来志向の社会となりそうで、もっと明るい社会になって

行く事を願います。


利益や解放、発展的な可能性を象徴する木星は

8月頭までは蟹サインのイクザルテーション/高揚を維持して

アベノミクスの景気を盛り上げて行きそうです。

8月以降は獅子サインに移り発展的な方向性を

絞り込み固定させる流れになって行きそうです。

前半は気分的に景気の良さに気持ちが緩むも

後半は獅子サインの太陽にルールされますので

理想を意識して木星として可能性の展開する方向性を絞って行きそうです。


それに連動するのが火星です。

2013年は火星はスピードを増して

何だかんだと現実的な状況を動かして来ましたが

2013年末から2014年8月頭まで

ずっと天秤サインにて逆行をして居続けます。

牡羊サインを主星としホームグラウンドにする

火星にとって最も居心地の悪い場所が

反対側の天秤サインになります。

この事を占星術的な意味でデトリメント/損失と言いますが

天秤サインの火星は個性を持って切り込んで行く事が難しい状態です。

切れが悪く優柔不断になってしまい、

全てに手を出し何から手をつけて良いか分らない感じが

その損失を意味すると思うのです。

例えばアベノミクスに振り回されて

何が良くて何が悪いのかが判断出来ないままに

彷徨うのが8月までの火星です。

それ以降は8月から蠍サイン火星で動いて行きそうです。


金星は2014年は逆行がありません。


水星は毎年逆行するサインのクオリティーが同じなのですが

2014年は水のサインから風のサインまで逆行で戻ります。


2013年そらいろ



2012年は如何でしたでしょうか?

海王星が我が家魚座に帰還する海王星元年

としての象徴が目立った感じがしています。

日本の視線ですが海を取り巻く情勢の

トピックが目立ちましたね。

尖閣諸島や竹島、北方領土などの問題は

海王星が水瓶座にいた時代とは

まったく違った次元で紛争とゆっても

おかしくない程に大きな流れになってしまいました。

海王星は地下に眠る石油も象徴していて

その地下資源があるからこその

利権問題が一因にあったと思います。

そういえば日本国内でも地下に眠る岩に染み込んでいる

石油の掘削が成功したニュースもそうですね。

海といえば諸国を取り巻くTPPの参加の是非とかは

海王星の初年度を感じるものです。


2013年もっとも天文的トピックになるのは

2つの彗星が来るとされています。

3月にパンスターズ彗星と

11月にアイソン彗星なのですが

共に肉眼で見れて

特に11月のアイソン彗星は月の明るさを超える

といわれてていますので期待が大きいです。

ただアイソン彗星は太陽にかなり接近するために

核である氷が溶けてしまうのではないか?と噂され

また近日点の頃は地平線の下に潜ってしまい

日本では見れないのですが

もし太陽を回る事が出来れば来年12月頃に

大彗星として夜明け頃に見えるとの事です。

http://www.astroarts.co.jp/news/2012/09/26ison/index-j.shtml


占星術的には彗星は予想が出来ない突然の変化を象徴していて

昔は飢饉や疫病、地震、火山の噴火、戦争、王様の交代及び政治の混乱などと

歓迎出来るものはありません。

この予想出来ないというのは彗星の軌道が

惑星のものとはまったく違うからですが

今回の彗星もパンスターズ彗星は逆行の様に進み

牡羊サインの領域で見え出して、その後は円を描く様にくるくると。。。

アイソン彗星の方は射手サイン辺りで近日点を向かえ

太陽を回れれば蛇使い座の領域に上へ昇って行く軌道です。

この軌道だけを見て惑星の動きと比べると不気味な動きですね。

昔の望遠鏡がない時代、アストロラーベとかで実際の星を見ていた頃を

想像しますと突然現れてどんどん光量を増して尾を引く巨大な球は

ワケがわからない混乱した事態を連想したと思います。

この彗星は氷の塊で太陽に近づくにつれて太陽風に

氷が吹き飛ばされ、それがが発光して長い尾に見えて行きます。

その証拠に彗星の尾は太陽から彗星を挟んで必ず後ろ側で光ります。

彗星はずっと銀河系最果てのオールトの雲が故郷といわれ

そこからやって来るのですがどの段階から象徴的意味を成すかというと

彗星が”目に見え出した”段階で象徴が世に現れるとされています。

2千年前のトレミーのテトラ・ビブロスには

その彗星のカタチや色でどの惑星の気質を

持つかを判定するテキストがすでにあります。


今回も天文ショー的には2、3日をかけて急速に光が

増して見えて行きそうとの事ですので注目です。

カタチや色も気になる所です。

3月のパンスターズ彗星は牡羊座の領域で

ルーラーになっている火星とかなり接近して行き

11月のアイソン彗星は土星の近くを通過します。

現代では望遠鏡や彗星の軌道がすぐにわかりますが

これが実際にどのくらいな強い光になるかは

その時ではないと分らないという話ですので予想がつきません。

過去にも巨大彗星になるといってふたを開けてみると

小さくハズレだったという話が多々あるそうなので

過信は禁物らしいです。

もし光量がかなり増大していけば

何らかの象徴に成り得るかもしれません。

3月のパンスターズ彗星は春分点あたりですので

火星を絡めた何か新規に突然始まる感じの事だったりしそうで

11月のアイソン彗星は光が増すのが

射手サインだとすると何かの学びや宗教的な

流れや理念や思想などに新規の流れがでたり。

また土星が影響するとすれば何でしょう?

光の強さが象徴の強さになるとされています。


さて2013年の惑星の動きですが

トランジットで最も影響が出る外惑星は

そのままカーディナル・クライマックスの

牡羊天王星と山羊冥王星をゆっくり経過し

魚海王星もまだまだ始まりの度数です。

2008年から2010年に大きな変化となった

その外惑星のサイン・イングレスも

取りあえずは安定して行きそうです。


土星は蠍座に入ってそのまま経過します。

蠍座の土星は利害関係で深入りして行く事で

成り立って行く感じです。

2012年までの天秤土星では高揚の品位で

様々な試みがされましたが

それは現実的でないものも含まれていたはずです。

それをたたき台に乗せ

現実的に深めて行くのが蠍土星であると

思いますので実行力が試される

社会のムードや政治の行方だと思います。

また蠍土星は”おつきあい”とか

人間の情の部分が大切になりそうです。


木星は7月を境に双子サインから蟹サインに移動します。

双児サインの木星はデトリメントとされて

木星の発展に打算が含まれるイメージで

頭でっかちになってしまう雰囲気です。

これは2012年でいうと例えば中国の止まらない

反日デモとか迷走する政策の方向性とかも

そんなイメージでした。

夏に蟹サインに入ると木星はイクザルテーションの

高揚という品位になりますので

発展する事で勢いが出て行きそうです。

蟹座の木星の高揚は

生活の中の輝ける良き将来性や方向性を示したり

月が象徴する心や女性性の中に

木星の希望や幸運の象徴が入って来る感じです。

ゆったりとしてこだわりがない開放的な感じで

どこかワクワクした感じが漂いそうです。


そんな木星ですが2013年一番の

盛り上がりになりそうな星回りがあります。

8月に蟹サイン10°くらいに来ますと

山羊冥王星と180°で向き合い

蠍土星と120°になりレクタングルの

アスペクト・フォーメーションを作って行きます。

土星と木星の関係はグレート・コンジャンクションしかり

とても重要なアスペクトですが

120°での調和的なトラインですと

もっとも理想的な流れを感じます。

社会的に安定し開かれて行く象徴ですが

それに冥王星のとことんという要素が

強く係わって行く流れで

木星の解放が冥王星と180°で向き合い

土星の社会性を理由に強く発展して行く意味です。

例えば渡りに船の様に願ったりな事

困難な課題に解決の糸口が見つかったりと

前向きな感じですので何らかの解決のアクションを期待します。


火星は2013年は突っ走ります。

1月には水瓶サインに居ますがズンズン進み

逆行なしで12月には天秤サインまで

240°も進みます。

普通は2年で1周ですので火星にしては相当な速さです。

2012年は春から初夏にかけて乙女サインに留まり

何か打開出来ない閉塞感から一転して領土問題で

火星の火花が散り出し扉が開いて行った感じです。

速く進む火星はチャキチャキの江戸っ子気質の様な

歯切れの良いモチベーションを象徴しそうですので

これも前向きな要素です。勢いがありそう。。。


金星は逆行がない年です。


水星は今年全ての逆行を水のサインで行います。

3月の魚サイン、7月の蟹サイン、11月の蠍サインですが

そう考えると7月からの蟹木星と蠍土星もそうですが

水のサインが強調された年になりますので

人間関係の情的なやりとりが重要になりそうな年です。

根回しとか人付き合いのウエットなものが

事態を動かして行きそうで

その中に彗星の何らかの変化が含まれて

いるかも知れません。


春分図を見ますと6ハウス太陽は

やるべき問題を消化させている感じですが

アセンダント・ルーラーは金星で5ハウスジョイ

魚座でイクザルトでなんだかんだ楽しめそうな感じです。


よいお年をお迎え下さい。





2012年そらいろ




2011年のこの年間占いを

書いている時はまさか天王星が

魚座を抜け春分点に入るタイミング

前日に東日本大震災が起こるとは

考えもしませんでした。

確かに天王星は革命やら天変地異やら

急速に変わる意味をもっていますが

その範囲は地球規模であって

よくゴシップ的に預言やら

何かで星の動きから見て

ここで地震が来ると言う感じは

出来ないと思うんです。

預言としてのブログで震災にかなり肉迫したものを

読んだ事がありますが別の”力”な感じです。

ただ地球の何処かで大きな地震が来てもおかしくない

星回りではあります。

これは”アラブの春”で革命なのか

ひょっとして突然変異として鳥インフルエンザが

人に感染する状態に変異するかもな

と思っていました。

3月12日に天王星は春分点に入ったのですが

前年夏に一旦入って様子を見た事を除けば

約80年ぶりに最もパワフルなパワースポット

赤道と地球の中心を結ぶ直線上に

ヒットして地球と天王星の”食”状態になる

何時間か前に地震は起きました。

そしてキラキラした晴天の小春日和の中

起きた地震に伴う混乱に巻き込まれて行きます。


その中で2011年春、初夏には海王星が

魚座と言う自分のポジションに180年ぶりに

ちょこっとだけ入った感じは

”絆”と言う相手を思いやる

見えないラインを象徴していると

考えていました。

その後もう一度水瓶座に入り

牛肉の放射能汚染の一般販路にリークする事を象徴として

現実的になり夢から覚めたかのようでしたね。

2012年は1月から海王星が

本格的に自分本来の座である魚座に入り

海王星が何たるかを知らしめる

約14年の魚座海王星時代の幕開けです。

もう逆行をしても魚座から抜けません。

海王星は肉眼で見えない惑星ですので

見えない夢や愛情やらを象徴します。

また溶かすと言う象徴ですので

相手と自分の境を溶かすとか

魚座の優しい要素を海王星が

発揮して行きそうな雰囲気です。

ファンタジックとリアルの境を溶かす様です。


天王星はそのまま牡羊座で

改革を押し進めて行く感じが

海王星がサインを変える事でどう変化して行くか?

2011年的には波乱の中での絆でしたが

また状況が変わって来ていますので

どう消化させて行くか?ですが

牡羊座の天王星はどんどん何かを立ち上げる感じもします。

これは冥王星が山羊座にあり

とても現実的に社会と自分と言う

視点で徹底的に実行力を通じて

個性を発揮して行く流れが根底に

居座っている影響がかなりありそうです。

カーディナル・クライマックスの”動”は

まだまだ続きそうです。


その”動”の中で地域的な実社会の象徴としての

土星が天秤座に入った2009年以来に

10月星座を蠍座に移動させます。

天秤座の土星はイクザルテーションと言う

高揚する品位で実際以上に評価される

感じで土星は政治を治めて来ました。

その天秤座に入った時に民主党が

与党と野党をひっくり返したのは

とても良い意味で土星の高揚と言う

過剰な感じを表しているなと思っていました。

マニュフェストを盾に采配を振るう感じは

女神アストレイアの正義の天秤を忍ばせる

天秤座の土星をイメージ出来ましたが

これはある意味で何とか成るだろうと言う

安心感にもなっていました。

勢いはありそうだから、ですが

心配なのは蠍座に移る事によって

メッキがはがれる様に

土星は現実的になって行きそうなのです。

蠍座の土星は何かと深く結びつく為に

相手ととことん向き合う世の中の

流れになって行きそうです。

その為に天秤座での浮ついた評価を

是正させるタイミングがあるかも知れません。

それを差し出し受け入れてから関係を作って行きそうです。

また、蠍の土星は相手から受け取る財産や糧と言う

ワードがありますので税金改革は避けて通れない感じがします。


木星は2011年、年末に逆行を明け

1月から牡牛座を徐々にスピードを

上げながら6月に牡牛座から双子座に抜けて行きます。

牡牛座の木星はその手に触れる事を

中心に解放し押し広げる

とても現実的な木星のカラーです。

2011年はこの木星は

放射能と食品と言う関係もそうですが

身の回りのテリトリーで

開放感を得る感じで

遠くを目指すよりかは今の身の回りで、と言う

自分の感覚に根ざしたものでした。

2012年の前半はどうなるでしょうか?

逆行の間はこの食品に関しては

なりを潜めていた感じがありますが

再浮上する可能性もあります。

また最近O157問題が再浮上したりする

可能性も否めません。

その後勢いを増し夏に双子座に移る事により

木星はデトリメントと言う芳しく無い

状態になって行きます。

双子座の木星はその情報が

どんどんと広がるイメージで

情報自体が曖昧になって行く雰囲気です。

ちょっと注視しなければいけないのが

実体のない噂の広がりがコワそうです。


火星も同時期の6月にサインを変えます。

それまでの上半期は乙女座に

逆行を含めて留まります。

前半は、なかなか前に進まない感じもしそうですが

乙女座の火星はきめ細かい

ここにはこれ、そこにはコレと言う様に

ビシッと線を引く様な区切りの火星のイメージです。

牡牛の木星が加速してサインを超える時期が

一緒の為に何かリンクして行きそうです。

120°の関係にありますのでより自然に

絡んで行きそう。

また、木星と火星のコンビは進むべき方向性と

解放させる推進力なのですが

土のサインの現実感が際立つ感じで

海王星が人道を優先する中

着実に采配を振って頂きたいです。

火星は6月以降は一気に

動いて行きますので

どんどん駒を進められそうです。


繰り返しますが、全体的に見ますと2012年は海王星元年で

基本的に相手を思いやる流れが加わりますが

冥王星の山羊座的に現実に出来る事を

基本としつつ天王星がその振り幅を

押し広げて行きます。

木星と火星が前半は土のサインで

じっくり方向性を練って行き

6月からは両方とも一気に風のサインになって

噂やら可能性をまき散らす様に

動いて行くと同時に進化して行きそうです。

10月以降は土星もサインを超える事から

蠍のより相手と深く突っ込んだ

こだわりの土星になって

与えるものと受け取る事が社会的なテーマに

なって行きそうです。

民主党がこれまで明らかにしなかった

粗がこのタイミングで世に出る可能性もあります。

やはり税金が気になりますね。その為の蠍土星と言う感じがします。


そして大きな天体的イベント的には

2012年5月21日朝に金環日食が関東で見られます。


もう1つ占星術的にも興味深いビーナストランシットが起こります。

これは金星食なのですが約120年のサイクルで時代の分岐点として

昔から占星術のトピックとして重要視されて来ました。

さらに、それは1つのサインを金星食で4回セット243年ごとに移動する現象で

1回セットの内2度あるのが特徴なのですが2004年の1度目

そして、その更新するテーマを象徴する8年を経て

2012年6月5日双子座で2度目を迎えます。

これは金星のカジミ(日面通過)なのですが

太陽ー金星ー地球と金星のエネルギーが直接介入して来る象徴で

人々の感覚的な部分でのニュー・フロンティアになり得る意味合いです。

この8年で求められ来たテーマをシフトして行く段階に移ります。


何でしょうね?



ビーナス・トランシット関連ページ

kibitaki mori氏 占い研究室

http://uranailab.ehoh.net/VenusTransit/index.html#Anchor568239


金環日食関連ページ

http://naojcamp.mtk.nao.ac.jp/phenomena/20120521/





2011年そらいろ



2010年はどうでしたか?

個人的にはこれでもかという位に

激動でした。。。

しかも、これからが本番な感じです。

みなさんの中にも夏の

カーディナル・クライマックスにクラクラだった方も

いらっしゃるでしょう!ドカーーーン!!!みたいに。


ちなみに活動宮という動く性質をもった

サインに天王星ー木星(牡羊)、土星(天秤)、冥王星(山羊)

が集まり風を集めて嵐になってしまったりとか。。。

でも、雨降って地固まると言う具合に

この先に動いて行く為の心構えみたいなものに

気が付いた方も多かったと思います。


2011年ですが、ざっくりと見て行きましょう。

今年は何と言っても夏にちょっとだけ入る

海王星魚座時代の到来です。

2010年の夏の様に予告編の様に

一瞬だけ顔見せ程度で逆行で戻ってしまいます。

と言っても激動と言う2010年とは違い

もっともっと深い慈愛に満ちた感じだと思います。

まったく想像だにしない世界です。

1846年に発見されて以来2回目のホームグラウンド入りだからですが

太陽を一周するのに165年かかりますので

その時の感じなんて全然わかりません。。。

それだけ遅い天体なので

途方も無く大きなテーマ、象徴を扱います。

ざっと上げますと

芸術、夢、幻想、神秘、超感覚、猜疑心、石油

海、麻薬、精神病、年齢域では80代などなど

良くも悪くも夢であり甘美なテーマが並びます。

その曖昧、溶かす作用がある星が

魚座と言う我が家に戻るって

どんな感じなんだと思います。

魚座は12星座、最後のサインで

次なるサイクルの為に終わらせるサインですが

この次に移る”間”を表していると思っています。

それは現実的には単なる”間”だと思いますが

その奥深さは別空間に繋がっている意味としても

強烈に深く大きいです。

そこに溶けると言う海王星が入りますと

当然、見えない世界がフーチャーされそうな感じです。

これに似た現象は射手座冥王星時代と言うのが

1995年から2008年までありましたが

射手座の目指す感じが冥王星の極端な感じで

強められレストアされた感じでした。

オーム真理教事件が1995年の入り口で

どんどん遠くに浮かれる感じでお祭りムードの

2008年出口辺りでのスピリチュアル・ムーブメントは

魚座天王星と水瓶海王星の一端があるにしても

射手座冥王星を感じていました。

射手座と魚座は共に木星を支配星にしていますが

(自分は魚座の支配星は2つで木星の後ろに

   海王星がある感じだと思っています。)

射手座は現実的な旅、学び、宗教などを表し

魚座は見えない感じの”あっち側”とか”愛”とか”夢”なんかを表します。

その見えない”間”が深められる感じです。

”こっち”と”あっち”と言う彼岸に架かる橋の様な作用があるかも知れません。

とことん深まる慈愛とか連想させます。

たのしみですが一旦戻り2012年から

15年かけて魚座に居ながらテーマを暖めます。


その海王星と共に牡羊座に入るのが天王星です。

海王星は曖昧にして行く作用ですが

天王星は真逆でハッキリさせて行く作用です。

覚醒というちょっとあぶないテーマもあるくらいで

目覚めさせて行く感じです。

これが2010年夏の予告が本番を向かえる様に

春分から牡羊座に入って行きます。

海王星が夢とビジョンを与え

天王星が革命を現実的に動かして行く様です。

牡羊座は始まりの星座で火星を支配していますが

火星には切り離すと言う意味が根底に含まれています。

天王星の飛び出す感じが

昔よさらばと言う様に強められる感じもします。

火薬の様に扱いは厳重注意で

上手く使えばもの凄い推進力になり得る感じですが

誤れば地雷源になりかねません。

コツとしては魚座海王星の深く相手を思いやる

心掛けだと思いますので

突っ走ると失敗しそうな感じです。

また、天王星には普遍的なヒューマニズムと言う

人間全体に共通する様な博愛的な象徴もあります。

日本人とか外人と言う枠を超えた

人間愛というテーマを思い出せば

自ずと方向性が見いだせると思いますので。

どこまで客観的になれるかが勝負だと思います。


木星ですが一月に魚座から牡羊座に入り

足早に6月には牡牛座に抜けて行きます。

牡羊座の木星は初めの度数に

古典で言う品位がある感じで

木星の先を見るキラメキが始まりの

開放感を象徴している様ですが

春分の海王星、天王星を

より解放区に近づける為の

道案内になりそうな感じです。

牡羊座の木星はパイオニアと言う感じですが

変化がある様な方は変化を受け入れた方が

より良くなって行きそうな暗示です。

春分の頃の牡羊座木星は嵐を呼びそうですが

牡牛座になって落ち着いて行きそうです。

もっと今を楽しむ様な感じに

すり替わって行く感じかも知れません。

特に木星と海王星が60°になる感じは

夢見るビジョンが広がって行きそうな感じで

スペシャルかも知れません。楽しそうです。

魚座の海王星はどんな夢を見せてくれるのでしょうか?


そして水星ですが年によって逆行する

星座のエレメント(火、風、水、土)がまとまっている事が多いです。

2010年はコールド・ドライな土での逆行で

その地盤を固める作用の様な意味合いでした。

2011年はホット・ドライな火の星座での逆行です。

この水星の逆行はその星座のテーマの復習をして

強化すると言う事を考えると

一歩前に出ては、その方向性を

繰り返し調整して行く様な感じです。

火の星座は精神性やモチベートする事など

火が上を目がけてのぼる様に

それが正しいのかを計る再チャンスや

再度動き出す間のインターバルがある感じです。


そうやって客観的に見ては進むと言う感じで

2011年は何かのスタートの年になりそうです。





2010年そらいろ


今年の全体の流れを大ざっぱに見て行きます。

春分図ですが、この地域の流れを見る上では

重要なチャートなのですが

今回は年間占いなので

ハウスの役割やアスペクトは

全て省きアクションに値する

遅い惑星のイングレスなど

変化が分かりやすいものだけを

選択しています。


今年の流れを見てみますと

まず目立つのが初夏から盛夏、初秋かけて

遅くて意味的にも重い惑星がサインをまたいだりするので

その辺がカギになりそうです。


天王星からですが2010年6月に一度、牡羊サインに抜けて

約3ヶ月位でまた魚サインに戻ります。動きを見ていると

ちょっと顔見せであいさつをする様に牡羊サインに入り

その後、すぐにサクッと戻ってしまう。

サクッと言っても一つのサインを抜けるのに8年位は掛かりますので

それ相当のテーマになり、顔見せでも3ヶ月掛かるワケです。

天王星の象徴は離反ですとか覚醒、突発的変化です。

こう並べてみますと、大まかに今いる状態の一段上のまたは違う

状態に突入する暗示になる様に見えますが

簡単に言いますと多かれ少なかれ「ぶっとんだ」感じなのです・・・

その天王星が牡羊サインに一瞬入る、牡羊サインは火星を象徴する事から

突発と言う象徴が似ている所も有り突発が加速する事も有るかと思います。

相性が悪い訳では有りませんがギンギラギンとちょっと危ない橋もわたる様な事も

想像出来ますし少し孤高そうですが、純粋な精神性の様な崇高な感じも有るかも知れません。

天王星を水星の外側のオーラの様な役割をする

と言う占星家がいらっしゃいますが自分もそう感じる事が多いです。

そう考えると以前 居た魚サインでの水星デトリメントで天王星が

不安定になるのも腑に落ちます。

ただし、不安定ながらも海王星のミューチャルレセプションが助け舟

になっていたので雨降って地固まる的な事も多かったかもです。

また、天王星は火星の高次のエネルギーと言う方もいらっしゃいますが

離反、突発と聞くと火星を連想出来ますので一方的な否定が出来ずにいます。

そして、このイングレス(入宮)は天王星牡羊座時代の幕開けの前座を見る様かも知れません。

牡羊サインは最初のサインであり、新たな可能性を切り開き突っ込んで行く

支配星は火星ですが、ここの天王星はエポックメイキングな画期的な

システムの始まりだとすると面白そうです。

例えば地球温暖化の防止にみんなで解決に向けてとかもしっくり来そうです。

何か全く新しい流れが始まりそうです。


土星ですが前年はサインを超えて冥王星と角度を取った事で

だいぶキツかった方も多いと思いますが、2010年4月後半から7月まで逆行をして

もう一度、乙女サインに戻ります。これは何かおさらいや復習の様に見えますし

逆行で調整の調整をして行きそうです。

そう、土星は試練の星と言われますが必要なポジションに調整する癖があるように思います。

土星先生はそんな規律正しい先生なのです。

また、土星は見える星の中で最遠と言う事も有り

現実的に見える事の限界の一般社会や外の皮などを司っている訳です。

その土星が戻り前のサインに入る、乙女サインを象徴するのは

仕事なのですが、雇用関係の再調整という流れも想像出来ます。

または、仕事で以前の不具合から生まれた新たなシステムの開発とか縁がありそうです。


木星ですが木星は2010年は調子が良いです。ホームグラウンドの魚サインにて

法王様ご帰還となり、ゆったりやさしく楽しげで相手の良い所を

広げて解放させて行く天使の様に見えます。

親子の結ばれた魚の自己犠牲的な深い愛情。

魚サインは木星の後ろに海王星をルール(作用)しているサインですが

意味としては最後のサインである事から、何かを超えるサインでもあります。

海を象徴する様なサインで木星も海王星も海を連想させます。

そして、深い何かを持ったサインです。ここに木星が有りますと

明るく豊かな海とかを連想させます。

他人の嫌な所を引っ括めて包み込む様な包容力が有りそうです。

これが一月後半から魚サインに入り6月には勢い余って

牡羊サインに8月終わりまで居て、その後また年明けまで

魚サインに戻ります。

この牡羊サインの木星は突っ込んでもやって行ける器の大きさや

大志の様にも見えますし、こだわりの無さのも感じます。

さらに丁度、天王星がサインをまたぐ時期と重なりますので

木星と天王星の両方の意味合いも重なり

方向性を定めるのが難しそうですが

かなり突発的な広がりや発展と言う具合になりそうです。


火星ですが前年の秋位からずっと獅子サインに居座り続けていました。

それがそのまま2010年6月まで居続けます。

火星は何かを始めたりする時のモチベーションを象徴しますが

これが弱いと立ち止まったり、坂道で立ち往生している様に見えます

昨年はずっと蟹サインに居た時期を思い出します。

ですので6月まではあまり目立つ所で大して進展する様な事は無さそうです。

それまでは内面を磨く時期だと思っても良いかも知れません。

そして、6月以降はガガガッとダム解放とばかりに

動き始めます。そうなると一気に流れになりそうですし

気が付くと遠くに来ていたと言った事も有るかも知れません。



こう並べて見ますと夏に天王星と木星が牡羊サインで何か新しい流れを

作って行くのを活発に動き出した火星がアシストしそうです。

土星も逆行で乙女サインにて調整をして行きます。

乙女の象徴で仕事とかがありますが

その辺で調整が有るかも知れませんが

逆行のため全く新たな流れと言うよりかは土星が絡んだような事で

調整を発端とした新たな何か、とかでしょうか?

それが面白い位に夏に集中している。

どうなるでしょうか?

夏は気を抜かないでいて下さい。勝負です。





 
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